ロリポップは20年以上の運営実績がある老舗レンタルサーバーです。
実際の口コミを調べてみると、「安くて使いやすい」という声がある一方で、「サポートや設定面で苦労した」という声も見られました。
ロリポップは昔の安い、遅いのイメージから安くて速いサーバーに変わってきているのかなと思います。
時系列
~2023年4月
- ライト
- スタンダード
- ハイスピード
- エンタープライズ
↓
2023年5月
- ハイスピード → ベーシック に名称変更
- スタンダード新規受付終了
- データ復旧手数料が無料
↓
2023年10月
- ユーザーから「ベーシックとスタンダードが分かりにくい」という声があり、
- スタンダードの新規受付を再開
- ベーシック → ハイスピード に再度名称変更
ハイスピード → ベーシック → ハイスピード
と一度名前が変わって、また元に戻っています。
実際に使用した感想
ライトプラン、ハイスピードプランどちらも使用した経験です。
まず管理画面はカラフルでPOPなデザインで、とてもインターフェスは初心者に受け入れやすいです。
とくにサーバー設定は難しく感じるので初心者の方にはなじみやすいと思います。ただ操作性は少し難ありです。
特に初期設定では迷うこともあるかもしれませんが、利用者が多いため、困った時は検索すると解決方法が見つかりやすいです。
速さもベーシックプラン以上はwordpressではさくさく使えるので、小、中希望サイトにはよいと思います。
テキスト、画像など何も入れてない状態で、ロリポップ、xサーバー、コノハウィングの3つのサーバーをgoogle speed insightで検証したところロリポップが一番速かったというデータもあります。
ライトプラン、エコノミープランは電話サポートがなく、画像をたくさんアップロードすると管理画面の編集が重くなり使いづらかった印象があります。
そしてロリポップで少しやっかいのなのが、アクセラレータという高速機能が正常に動かない事が多く、特にテーマファイルの編集や、独自テーマなどの編集する際はなかなか反映されない事があるので、テーマファイルなどを編集する作業が多い場合は注意が必要です。
良い口コミ・評判
2023/5/1よりデータ復旧手数料(11,000円)が無料になりました。
とにかく料金が安い
最も多かったのが料金に関する評価です。
といった口コミが多く見られました。
管理画面がわかりやすい
初心者向けのデザインになっているため、
という評価も見られました。
ハイスピードプランは比較的快適
以前は「ロリポップは遅い」というイメージがありましたが、現在のハイスピードプランでは速度面を評価する声も増えています。
ブログを作るときにレンタルサーバー選びで迷うことがあるかもしれないけど、迷ったらXserver、conoha、ロリポップから選んだら良いです。この3つとも使ったことあるけど、ロリポップは管理画面がカラフルで見やすいから初心者向けかも。
— イシトモ@仕事・遊びもパソコン活用 (@kamipen256) April 19, 2023
僕が大昔ロリポップのサーバー使ってた頃って「ロリポップ 重い」って検索かけるとたくさん情報がヒットしてた。それが今ではまったくヒットしない。反対に「ロリポップ 速い」と検索してみるとヒットしまくる、、そういうことなんですね!
— minato-セツナワールド (@setuna_world) August 3, 2023
Xサーバーでテストサイト構築&Basic認証。
— miki@ライティング得意なWEBデザイナー (@farmer_40) July 31, 2022
ロリポップ、sakuraよりも楽すぎる🎊
すげーーーーーー!
って朝一人で盛り上がりました㊗️
悪い口コミ・評判
プランによって性能差が大きい
口コミで最も目立ったのがこちらです。
下位プランでは、
- 動作が重い
- WordPressの管理画面が遅い
- アクセスが増えると不安
といった意見が見られました。
そのため、「ロリポップ=安い」だけで選ぶと後悔するケースもあるようです。
サポート対応は評価が分かれる
サポートについては、
「親切だった」
という声がある一方、
「解決まで時間がかかった」
という口コミもあり、評価はやや分かれる印象でした。
初心者向けと言われるが意外と迷う
口コミでは管理画面の見やすさを評価する声が多い一方で、実際の設定になると戸惑う人も少なくありません。
特に、
- ドメイン管理
- DNS設定
- TXTレコード設定
- Search Console登録
などは初心者には難しく感じる場面があります。
ムームードメインとロリポップで管理画面が分かれている事も分かりづらい原因の一つです。
キャッシュ(高速化機能)に少し癖がある
ロリポップのハイスピードプランでは高速化のためにLiteSpeedが採用されています。
表示速度は速いのですが、その一方でキャッシュの影響により、変更内容がすぐ反映されなかったり、プラグインとの相性で思わぬ不具合が発生したりすることがあります。
実際にロリポップ公式でも、サーバー側のキャッシュ機能とLiteSpeed Cacheプラグインが競合するケースについて案内されています。
特にホームページ制作やWordPressのカスタマイズを行う場合、
- 修正したのに画面が変わらない
- キャッシュ削除が必要になる
- プラグインとの相性を確認する必要がある
といった場面があり、初心者の方は戸惑うかもしれません。
