① PageSpeed Insightsのスコアが改善した
AFFINGER時代はカスタマイズを重ねるほどCSSや機能が増えやすかったですが、SWELLは高速化機能がテーマに標準搭載されています。Lazy LoadやCSS最適化なども実装されており、私のサイトでもPageSpeed Insightsのスコアが改善しました。
| 項目 | SWELL PC | SWELL SP | AFFINGER PC | AFFINGER SP |
|---|---|---|---|---|
| パフォーマンス | 96 | 56 | 71 | 48 |
| ユーザー補助 | 89 | 89 | 82 | 82 |
| おすすめの方法 | 96 | 96 | 100 | 96 |
| SEO | 92 | 92 | 75 | 83 |
実際の結果が見たい方はこちら
アフィンガー6からSWELLに移行したら!?
② ブロックエディターだけで完結する
AFFINGERではクラシックエディタ時代の名残が強く「この装飾を使いたいのにブロックエディターでは使えない」という場面が何度かありました。結果として、毎回似たようなデザインの記事になりがちでしたが、SWELLへ移行してからはブロックエディターだけで装飾が完結するようになり、装飾の数も多かった為、記事作成の自由度が大きく向上しました。
SWELLは最初からブロックエディター前提で設計されているため、装飾・レイアウト・ボタン作成までほぼ標準機能だけで完結します。
③ 装飾パーツが圧倒的に使いやすい
AFFINGERの装飾よりSWELLの装飾はバリエーションが多い。
- 段落・グループブロックのボックス装飾
- キャプションボックス
- FAQ
- ステップ
- ボックスメニュー
- SWELLボタン
など、使いやすい装飾が標準搭載されています。
段落やグループのボックス装飾のバリエーションが多い為、それだけでもブログデザインの見やすさやデザインの華やかさが大きく変わります。



④ テーブル機能が優秀
個人的にかなりかゆいところに手が届くテーブル機能です。AFFINGERではWordPress標準機能なので以下の機能はなく、私はプラグインで対応していました。
- TH幅調整、TH背景色設定が標準装備
- セル背景色が個別で設定出来る
- セル結合、セル分割が標準装備
- レスポンシブ対応
- PC,SPでスクロール表示に対応している
など、比較表を作る際に欲しい機能が揃っています。
サーバー比較記事やテーマ比較記事が圧倒的に作りやすくなりました。
これはコーポレートサイトの会社概要などでも使いやすく活用しています。



⑤ アフィリエイトボタンが作りやすい


これだけでアフィリエイトボタンが完成します。
AFFINGERではHTML編集でボタンを編集する一手間がありましたが、SWELLでは広告タグを直接入力してボタンデザインを選択したらいいだけなので、大幅に作業効率が上がりました。
⑥ 広告タグ管理が便利すぎる
これが地味に大きいです。
SWELLは広告タグを登録しておき、記事内で呼び出せます。※テキスト型は呼び出せません。
さらに、
- バナー型
- Amazon型
- アフィリエイト型
- テキスト型
など用途別に管理できます。
案件のリンク変更時も一括管理できるので運用が楽です。



⑦ ブログパーツ・パターン機能で執筆速度が上がった
私はよく使う
- CTA
- ボタン
- 広告エリア
をパターン登録しています。
毎回作り直す必要がなく、
数クリックで呼び出せるので執筆の効率がかなり上がりました。SWELLには再利用しやすいブログパーツ機能も用意されています。
⑧ 目次の機能が便利
SWELLでは目次機能も標準搭載されており、階層も表示してくれる為、とても優秀です。
ここもAFFINGER6ではプラグインで対応していました。
サイドバー目次の追従機能も便利です。
長文記事を書くならかなり大きいです。
読者が現在地を把握しやすくなり、記事の回遊にも役立ちます。SWELLには目次ウィジェットや追従サイドバー機能が用意されています。
このサイトも目次を追従サイドバー機能で設置しています。
⑨余白調整や行間設定が個別に設定出来るので、デザインの微調整がしやすい
SWELLはブロックごとに余白(マージン)を細かく調整できるため、「あと少しだけ余白を広げたい」「ここだけ詰めたい」といった微調整が簡単です。
また、見出しやテキストごとに行間(line-height)を設定できるため、読みやすさにも子だわって調整出来ます。
AFFINGERでもCSSを使えば実現できますが、SWELLは管理画面上で直感的に設定できるため、デザイン調整にかかる時間を大幅に短縮できます。
余白や、行間は読みやすさに直結する大事な部分なので、この使いやすさは想像以上に便利だと感じています。
まとめ
AFFINGER6からSWELLへ移行して、特に大きく変わったと感じたのは、「記事を書く・デザインする・広告を管理する」といった日々の作業が、以前よりスムーズになったことです。
PageSpeed Insightsのスコア改善をはじめ、ブロックエディターだけで装飾が完結する使いやすさ、豊富な装飾パーツ、テーブル機能、広告タグ管理、ブログパーツなど、実際にブログを運営していると「ここが便利」と感じる機能が多くあります。
もちろん、AFFINGER6にも豊富なカスタマイズ機能がありますが、AFFINGER6はクラシックエディターメインなので、ブロックエディター中心のSWELL方が圧倒的にデザインは作りやすいです。
文字だけ書くというのであればそんなに遜色はないかもしれません。
ただ読みやすい余白、装飾、カラム、フォント、行間などを考えるとSWELLの方がデザインは洗練されていると感じます。
私自身はSWELLに移行してから、CSSやHTMLを触る場面が減り、「こうしたい」と思ったデザインを管理画面上で実現しやすくなりました。
特に初心者の方には、ブロックエディターを中心にブログを書けること、記事の装飾・広告管理・デザイン調整に時間をかけずに作成が出来るので、SWELLは非常におすすめのテーマです。
「AFFINGER6からSWELLに乗り換えようか迷っている」という方は、ぜひ今回紹介した違いを参考に、自分のブログ運営スタイルに合うテーマを選んでみてください。
「SWELLを導入・以降したいけど設定が不安な方へ」

SWELLへの移行や導入を決めたものの、
- WordPressの設定がよく分からない
- サーバーやドメインの設定が不安
- SWELLの初期設定を自分でやるのが大変
- 設定に時間をかけず、すぐにブログを始めたい
という場合はSWELLの初期設定のご相談も承っています。
これまで50サイト以上でSWELLを導入してきた経験をもとに、WordPressの導入からSWELLの初期設定まで代行するサービスをご用意しています。
サーバー・ドメインの設定から常時SSL化、SWELLの基本設定までまとめてサポートします。
「自分で設定するのはちょっと不安」という方は、ぜひご利用ください。

