
ホームページを作りたいけれど、WordPressってよく聞くけど何なの?
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
私はこれを調べた時はホームページビルダー(1990年から流行ってたソフト)で情報が止まっており、wordpressって何!?っていうところからスタートでした。
WordPress(ワードプレス)は、世界中で利用されている無料のホームページ作成システムです。
専門的なプログラミング知識がなくても、企業サイトや店舗ホームページ、ブログなどを作ることができます。
WordPressは、ExcelやWordのような「ソフト」をイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。
ただ、WordPressは文章や表を作るためのソフトではなく、ホームページやブログを作成・管理するための機能が備わったシステムです。
イメージとしては、ExcelやWordよりも、ホームページ制作に特化した「上位互換」のようなものと考えると分かりやすいでしょう。
実際に、個人事業主から大企業まで多くのホームページがWordPressで作られています。
この記事では、WordPressとは何なのか、初心者の方にもわかりやすく解説します。
WordPressとは?
WordPressは、ホームページやブログを作るための無料ソフトウェアです。
以前はホームページを作るためにHTMLやCSSなどの知識が必要でしたが、WordPressを使えば管理画面から文章や画像を追加しながらホームページを作れます。
イメージとしては、
- WordやGoogleドキュメントで文章を書く
- 画像を挿入する
- ボタンや見出しを配置する
といった感覚でホームページを更新できます。
そのため、Web制作の知識が少ない方でも比較的扱いやすいのが特徴です。
WordPressでできること
WordPressではさまざまな種類のホームページを作れます。
例えば、
- 会社のホームページ
- 個人事業主のホームページ
- 店舗サイト
- ブログ
- オウンドメディア
- 採用サイト
- ネットショップ
などです。
最初はシンプルなホームページとして公開し、後からページを追加して育てていくこともできます。
WordPressが人気の理由
1、専門知識がなくても更新できる
例えば、
- ホームページの作成・公開
- ブログ記事の投稿・更新
- 写真や画像を使ったページ作り
- お問い合わせフォームの設置
- デザインの変更(テーマの変更)
- 機能の追加(プラグインの追加)
といった作業をHTMLやCSSなしで、管理画面から簡単に行えます。
特別なスキルがなくても、管理画面から文章を入力したり、画像をアップロードしたりする感覚で、ページを作ったり更新したりできる点が大きな特徴です。
制作会社へ毎回依頼する必要がないため、運用コストを抑えやすいのも魅力です。
2、ブログとの相性が良い
WordPressはブログ機能が標準で備わっています。
そのため、
- お役立ち情報を発信する
- SEO対策を行う
- 検索から集客する
といった運用にも向いています。
将来的にホームページを集客の柱として育てたい方にもおすすめです。
デザインの選択肢が豊富
WordPressには「テーマ」と呼ばれるデザインテンプレートがあります。
テーマを利用することで、専門知識がなくても見た目の整ったホームページを作れます。
無料テーマもありますが、最近は有料テーマを利用する方も増えています。
私自身もさまざまなテーマを使ってきましたが、それぞれ特徴があります。
「どのテーマを選べばいいの?」
という方は、こちらの記事で個人事業主におすすめのWordPressテーマを比較しているので参考にしてみてください。

3、機能を自由に追加できる
WordPressが世界中で利用されている理由の一つが、必要に応じて機能を追加できる自由度の高さです。
WordPressには「プラグイン」と呼ばれる拡張機能があり、無料で利用できるものもたくさんあります。
例えば、
- お問い合わせフォームを設置する
- SEO対策の機能を追加する
- セキュリティを強化する
- バックアップを取る
- SNSの投稿を表示する
- EC(ネットショップ)機能を追加する
など、最初はシンプルなホームページとして始めて、必要になった機能を後から追加していくことができます。
ただし、入れすぎるとホームページの表示速度が遅くなったり、プラグイン同士が干渉して不具合の原因になったりすることがあります。
4.、事業の成長に合わせて育てられる
公開して終わりではなく、ページを追加したり、ブログを書き足したりしながら、事業の成長に合わせてホームページを長く育てていくことができます。
個人事業主やスモールビジネスの方にとって、この「育てやすさ」は大きな魅力です。
WordPressで作られている有名サイト
WordPressを始めるのに必要なもの
WordPressでホームページを作るには、主に以下の3つが必要です。
① レンタルサーバー
ホームページのデータを置く場所です。
ホームページの土地のようなイメージです。
開業したばかりの個人事業主で、レンタルサーバーを迷われている方は、よければ参考にしてみてください。

② 独自ドメイン
インターネット上の住所です。
例えば、
- example.com
- sample.jp
などが独自ドメインです。
③ WordPress
レンタルサーバーにWordPressをインストールして利用します。
最近は多くのレンタルサーバーで「WordPress簡単インストール」が用意されているため、初心者でも比較的簡単に始められます。
WordPressのデメリット
便利なWordPressですが、デメリットもあります。
初期設定が必要
サーバー契約やドメイン設定など、公開までにある程度の設定作業が必要です。
設定方法は大体調べたら出てきますが、動画がおすすめです。
初めての方は少し難しく感じるかもしれません。
設定に時間をかけたくない・つまづいている方には設定の代行・サポートもさせて頂いておりますので、内容の詳細は下記を参考にしてみてください。

定期的な更新が必要
WordPress本体やプラグインは定期的にアップデートされます。
安全に運用するためには、定期的な更新作業が必要です。
デザインを整えるには時間がかかる
ホームページ自体は作れますが、
- どんな内容を掲載するか
- どんなデザインにするか
- どんな導線にするか
まで考えるとなると、それなりに時間がかかります。
個人事業主にもWordPressはおすすめ?
私は個人事業主のホームページにはWordPressがおすすめだと思っています。
理由は、
- 自分で更新できる
- ブログを運営できる
- 将来的な拡張性が高い
- 制作会社に依存しなくて済む
- wordpressのソフト自体は無料で使用出来る
からです。
開業したばかりの頃は、サービス内容や料金が変わることも少なくありません。
そのたびに自分で更新できるWordPressは非常に便利です。
WordPress.comとWordPress.orgの違い
WordPressについて調べると、「WordPress.com」と「WordPress.org」という2つの名前を目にすることがあります。
クライアント様に過去に何名か、間違えて登録をされてる方がいらっしゃいました。
WordPressを知らない人からしたら
ぱっと見た感じはどちらかわからないです。
この違いにとまどう方も多いので、簡単に整理しておきます。
- WordPress.com:運営会社が用意したサーバー上でWordPressを利用するサービス。手軽に始められる一方、カスタマイズできる範囲に制限があります。
- WordPress.org:自分でレンタルサーバーと独自ドメインを用意し、そこにWordPressをインストールして使う方法。自由度が高く、個人事業主が本格的にホームページを運用する場合は、こちらが選ばれることが一般的です。
一般的に「WordPressでホームページを作る」という場合は、後者のWordPress.orgを指しています。
まとめ
WordPressは、世界中で利用されているホームページ作成システムです。
初心者でもホームページやブログを作ることができ、公開後も自分で更新しながら育てていけます。
個人事業主の場合は、まず必要最低限のホームページを作り、実績やブログを追加しながら少しずつ育てていく方法がおすすめです。
次は実際にWordPressを始めるために必要な「レンタルサーバー」や「独自ドメイン」について確認していきましょう。




