
SWELLはブログでは有名だけど企業サイトにはどうだろう?
と思っている方も多いかもしれません。
実際には、SWELLは企業サイトや採用サイト、サービスサイトなど幅広く活用されています。
公式サイトでもコーポレートサイト向けのデモサイトが公開されており、多数の企業サイトで導入されています。
SWELLデモサイト


この記事では、SWELLで作られたコーポレートサイト事例を紹介しながら、企業サイトに向いている理由も解説します。
SWELLで企業サイトは作れる?
結論から言うと、企業サイトはとても作りやすいです。
私自身もSWELLで多数の企業サイトを制作してきました。
もともとブログ・メディア向けのテーマという印象が強いSWELLですが、実際には固定ページ機能やブロックエディタの自由度の高さを活かして、トップページ・会社概要・サービス紹介・採用情報・お問い合わせなど、企業サイトに必要なページ構成を簡単に作ることができます。
SWELLが企業サイトに向いている理由は以下の通りです。
- 固定ページだけで自由にレイアウトできる
- フルワイドデザインに対応
- ブロックエディターで更新しやすい
- 独自ブロックの投稿リスト、アコーディオン、ステップなどが使いやすい
- 表示速度が速い
- SEOを意識した構造
- お知らせやブログ機能も標準で運用しやすい
コンサルティング会社、製造業、住宅・不動産、医療・福祉、士業、IT・Web制作会社、業界団体など、非常に幅広い業種の企業がSWELLでコーポレートサイトを公開しています。
SWELLとは
SWELL(スウェル)は、株式会社LOOSが開発・販売する国産のWordPress有料テーマです。2019年3月にリリースされて以降、ブロガーやアフィリエイターだけでなく、Web制作会社や企業の担当者からも支持を集めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売元 | 株式会社LOOS |
| 価格 | 17,600円(税込)の買い切り型 |
| ライセンス | 100% GPL(複数サイトで使い回し可能) |
| 対応エディタ | WordPress標準のブロックエディタ(Gutenberg)に完全対応 |
| サポート | 会員制フォーラムあり |
一番の特徴は、コードを書かなくても装飾済みのブロック(見出し・ボックス・吹き出し・バナーなど)をノーコードで組み合わせられる点です。
加えて表示速度やSEOに配慮した内部構造を持っているため、「デザイン性」と「実用性」を両立しやすいテーマといえます。
SWELLがコーポレートサイトにおすすめな理由5つ {#メリット}
① 買い切り・複数サイト利用可能でコストを抑えられる
17,600円(税込)の一括払いで、自社が保有する複数のサイトに使い回せます。月額費用が発生しないため、長期的な運用コストを抑えたい企業に向いています。
私も30社くらいのコーポレートサイトをSWELLで制作した為、制作者にはとてもおすすめです。
② ノーコードでデザインの自由度が高い
見出し・ボックス・アコーディオン・タブ・バナーなど装飾済みのブロックが豊富に用意されているため、専門知識がなくても直感的にレイアウトを組み立てられます。
色味・余白・フォントを調整するだけでも、テンプレート感を抑えたオリジナリティのあるデザインに仕上げやすくなっています。
③ SEO・表示速度に配慮した内部設計
画像の遅延読み込み(Lazy Load)やコードの最適化が標準機能として搭載されており、PageSpeed Insightsなどの計測でも高スコアが出やすいという声が多く見られます。
私はアフィンガー6からSWELLに乗り換えてスコアが改善しました。
問い合わせ獲得を目的とするコーポレートサイトにとって、検索エンジンからの流入経路を確保しやすい点は大きなメリットです。
④ 自社で更新しやすい
固定ページも投稿ページと同じブロックエディタで編集できるため、HTMLやCSSを使わずに、採用情報やお知らせ、実績紹介などを自社の担当者が更新しやすい設計になっています。
⑤ ブログ(オウンドメディア)機能も標準で強い
コーポレートサイトにブログ・コラム機能を持たせて自然検索からの集客を狙いたい場合も、SWELLはもともとブログ・メディア向けに磨き込まれてきたテーマのため、記事コンテンツの読みやすさや装飾面で強みを発揮します。
SWELLで企業サイトを作る前に知っておきたい注意点 {#注意点}
良い点ばかりではなく、導入前に押さえておきたいポイントもあります。
- 凝ったアニメーションを入れるにはコード知識が必要:スクロールに合わせた凝った演出や独自アニメーションを作り込みたい場合、CSSやJavaScriptの知識(または制作会社への依頼)が必要になります。
- SWELLは記事(投稿ページ)用に見出し(h2・h3など)のタイトルデザインが初期設定で適用されるようになっている為、固定ページ(トップページや会社概要など)で見出しブロックを使うと、ブログ記事のような装飾(背景色・アイコン・ボーダーなど)がそのまま反映されてしまうので注意が必要です。
外観カスタマイザーの見出しデザイン設定をオフにするか、見出しブロック側でセクション用にするなどして使用するなどの必要があります。
コーポレートサイト30選
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