50サイト以上作ってきて断言できますが、SWELLの一番の強みは間違いなくデザインの完成度です。
ブログだけでなく、企業サイトや採用サイト、サービスサイトなど幅広く制作してきましたが、現在も新規案件ではSWELLを第一候補として提案しています。
見た目以外にもいいところはたくさんありますが、見た目の第一印象でSWELLを選び続けている一番の理由です。

最初は見た目から入り、SWELLの機能や使いやすさを知り、どんどんはまっていき、気づけばクライアントサイトは半分くらいはSWELLで制作していました。
WEBサイトの制作はクライアントワーク、自分のブログ、ポートフォリオもあり、業種も企業サイト・ポートフォリオ、ブログとさまざまです。
「SWELLって実際どうなの?」と聞かれることが多いので、良いところも気になるところも遠慮なく書いていきます。購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
このブログもSWELLで制作していますが、これまで企業サイトなどのWebサイト制作でもSWELLを数多く利用してきました。
ブログ運営者としての使いやすさだけでなく、制作側の視点からもSWELLのメリット・デメリットを評価できます。
この記事では、ネット上の口コミや評判だけでなく、50サイト以上制作した私の本音をお伝えします。
SWELLの良い口コミ・評判
ブロックエディターが圧倒的に使いやすい
SWELL最大の魅力はブロックエディターの使いやすさです。
WordPress標準のブロックだけでもサイトは作れますが、SWELLには独自ブロックが豊富に用意されています。
企業サイトおすすめブロック
- フルワイドブロック
- リッチカラム
- ステップブロック
- タブブロック
- アコーディオンブロック
- 余白調整機能
企業サイト制作でよく使う下記ブロックは非常に完成度が高く、ノーコードでも十分おしゃれなサイトを作ることができます。
企業サイトでは、フルワイドブロックを積み重ねて各セクションを作成し、リッチカラムなどを使ってサービス紹介や特徴紹介のコンテンツを作成することが多くあります。
SWELLはブロックごとに余白を調整できるため、デザインのバランスを整えやすい点も魅力です。
余白調整機能があるのとないのでは制作の手間が大きく変わり、CSSを書かなくても直感的にデザインを整えられる点は、SWELLの大きなメリットです。
ブログ・アフィリエイトおすすめ機能
- 段落・見出しの装飾
- リスト
- キャプションボックス
- 吹き出し
- SWELLボタン
- ブログパーツ
- 広告タグ
- 余白調整機能
ブログではSWELLにはブログやアフィリエイト運営で便利な機能が多く搭載されています。
特に段落や見出しの装飾は種類が多く、デザイン性もいいので、デザイン性の高い見やすい記事を作成できます。キャプションボックスなども使い勝手が良く、記事内に自然になじむデザインになっています。(affinger6の時はもう少しデザインが作りにくかった)
吹き出しは設定項目が多く便利ですが、アイコン画像を設定する際にメディアから画像を選択する必要があるため、少し手間に感じる部分もあります。
見出しや段落、セクションの余白を調整できるため、文章が詰まった印象にならず、読みやすい記事を作成できます。
例えば、h2見出しは約2.5em程度、セクション間の余白は約4em程度にすると、各内容が整理されて見やすいレイアウトになります。
また、アフィリエイトで特に便利なのがSWELLボタンです。広告コードを直接入力することで、簡単にアフィリエイト用のボタンとして設置できます。
AFFINGER6ではボタンデザインを作成する際にCSSで調整する場面もありましたが、SWELLでは標準機能だけで広告ボタンを作成できるため、記事作成の効率が大きく向上しました。
さらにブログパーツを使えば、作成した広告エリア(バナー・テキスト・ボタンなど)を記事内の好きな場所に簡単に呼び出せます。上のSWELL広告バナー、テキスト、ボタンはブログパーツで登録しています。
例えば、サーバー比較記事やテーマ紹介記事などで使用する広告エリアを一度作成しておけば、複数の記事で同じ内容を表示でき、後から修正する場合も一括で変更できます。
広告タグ機能も、登録した広告コードを管理しやすく、記事内への設置や変更が簡単にできるため、アフィリエイト運営では非常に便利な機能です。
ブログを書く人にとっては、記事装飾から広告管理まで標準機能で効率化できる点がSWELLの大きなメリットだと感じます。
デザインの完成度が高い
SWELLは余計な装飾が少なく、企業サイトとの相性が良いです。
派手さよりも「見やすさ」「信頼感」を重視したデザインなので、コーポレートサイトやサービスサイトでも違和感なく使用できます。
初期状態でも「ダサくなりにくい」フォント・余白・配色のバランスが取られています。デザインに時間をかけられない案件でも、テンプレートを組み合わせるだけである程度見栄えの良いサイトに仕上がります。
セクションの境界線を波型・斜線・ジグザグなどから選択できるため、通常の区切りとは違った動きのあるデザインを作成でき、一段階レベルの高いサイトに仕上げることができます。
表示速度が速い
テーマ自体に高速化機能が搭載されています。
SWELLはページ表示に必要なファイルだけを読み込むよう最適化されていて、デフォルト状態でも他の有料テーマと比べて表示速度が速い傾向があります。
複数の比較検証記事でも、人気テーマの中でSWELLがPageSpeed Insightsのスコアで上位に来るケースが多く見られました。
キャッシュ機能や遅延読み込み機能などが用意されており、余計なプラグインを入れなくても比較的高速なサイトを作ることができます。
不要なCSSやJavaScriptの読み込みが比較的少なく、HTML構造もシンプルに設計されています。また、CLS(レイアウトシフト)にも配慮されています
SEOと内部構造の最適化
SWELLは、SEOに強い構造を持っています。
テーマ自体が軽量で高速表示をサポートするのに加え、内部リンク構造や構造化データがしっかりと最適化されています。
また、不要なCSSやJavaScriptの読み込みを抑えた設計になっているため、表示速度にも有利です。
実際にPageSpeed Insightsで他テーマと比較すると高いスコアが出ることも多く、SEO対策の土台として優れています。
実際affinger6から乗り換えた際もPageSpeed Insightsでseo数値が上がりました。
買い切りで複数サイトに利用できる
SWELLは買い切り型です。
一度購入すれば自分の運営サイトであれば複数サイトで利用できます。
ホームページ制作やWebデザイナーを目指している方、すでに制作の仕事をしている方なら、SWELLは1つ持っておいて損のないWordPressテーマだと思います。
私はこれまで50サイト以上をSWELLで制作していますが、追加ライセンス費用がかからないため、制作を続けるほどコストパフォーマンスの高さを実感しています。
コミュニティとサポート、そして継続的なアップデート
個人的にはSWELLを使用していて、まだ一度も利用した事がないのですが、購入者限定のフォーラムも活発に動いています。
公式サポートやフォーラムでは、SWELLの使い方や設定方法、カスタマイズに関する質問を確認・相談できます。初心者がつまずきやすい部分も解決しやすく、安心してサイト制作を進められる環境が整っています。
SWELLは利用者が多く、困った時に検索すると解決方法が見つかりやすい点も魅力です。
さらに、継続的にアップデートが行われているため、WordPressの仕様変更にも対応しながら長く使えるテーマです。
SWELLのXでの良い口コミ
SWELLの悪い口コミ・評判
価格が高い
SWELLの価格は17,600円(税込)です。無料テーマと比較すると決して安くありません。
ホームページ制作をしていきたい方や、今後ブログを複数運営する予定がある方であれば、十分元が取れるテーマです。
初期費用は高いですが、長く使うことを考えるとコストパフォーマンスは高く、予算に余裕があればおすすめできるWordPressテーマです。
クラシックエディター派には向かない
SWELLはブロックエディター前提で設計されています。
クラシックエディター中心で運用したい方には向いていません。
デザインを作り込みたい場合はブロックエディターでは限界がある
SWELLのブロックエディターだけでもおしゃれなサイトは作れます。
ただ細部までデザインを再現したい場合や、作り込みたい場合はアニメーションはCSSやjavascriptによる調整が必要になります。
コーポレートサイトとなると、ブロックエディターだけで完結するのは難しく、私は大まかにはブロックエディターで作りながら、細かな調整やレスポンシブ時のデザインの調整はcssでしています。
ただこれはどのテーマでも同じかもしれません。
開発者が個人
チーム開発ではなく個人ベースの運営なので、将来的な持続性を不安視する声もあります(ただしGPLライセンスなので、仮に更新が止まってもテーマ自体は使い続けられます)。

個人的にはブログでは吹き出しのアイコンをメディアから選択しないといけないのが唯一手間なくらいです。
SWELLのXでの悪い口コミ
口コミを調べてみると、SWELLに対する不満はあまり見られませんでした。
一方で多かったのは、

Cocoonからの乗り換えを検討している
という声は多かったです。無料テーマのCocoonに満足しているものの、「SWELLが気になる」「本当に乗り換える価値があるのか悩んでいる」という声です。
Cocoonは無料とは思えないほど高機能なテーマなので、そのまま使い続けても十分ブログ運営はできます。そのため、

無料で困っていないのに17,600円払う価値があるのか?
という点で悩む方が多いようです。
実際に乗り換えた方の口コミでは、一部初期設定やアクセスが減るなどの口コミがありましたが、それ以上に良い評価の方がが多かったです。
こんな人にはSWELLがおすすめ
- コードを書かずにデザイン性の高いブログ・サイトを作りたい人
- 複数サイトを運営していて、テーマ費用を抑えたい人
- 困ったときに情報や相談相手(コミュニティ)が欲しい人
SWELLをおすすめしない人
- クラシックエディタで運用したい人:ブロックエディタ前提の設計なので、旧来のクラシックエディタでの運用は想定されていません。
- 無料テーマで最低限まかないたい人:17,600円(税込)という初期費用がかかります。「まずは無料で試したい」というフェーズの人には、無料テーマからのスタートの方が向いています。 クラシックエディタで運用したい人:ブロックエディタ前提の設計なので、旧来のクラシックエディタでの運用は想定されていません。
- HTML構造を1から自分で設計したい方:出力されるHTMLタグやクラス名まで細かく管理したいコーダーには向いていません。自由度の高いコーディングを重視する場合は、SWELLよりもオリジナルテーマ制作の方が適しています。
50サイト以上制作した私が感じるSWELLのメリット
50サイト以上を制作してきた実感として、SWELLは「デザインの完成度」で選んで間違いのないテーマです。
独自のブロックエディター機能が充実している為、制作スピードの速さも大きな魅力ですが、それ以上に「初期状態でもダサくならない」という安心感は、他のテーマではなかなか味わえません。(ブログでは特に)
コーポレートサイト制作では、フルワイドブロックやリッチカラムなどを活用することで、シンプルで洗練されたサイトを作成できます。
また、ブログ記事でも見出しやボックス、装飾などのデザインが整っており、読みやすく魅力的な記事を作りやすいです。
私自身、企業サイト制作とブログ運営の両方でSWELLを使用していますが、どちらの用途でも「見た目の完成度を高めやすい」という点が一番気に入っているポイントです。
素の状態でも表示速度が速い傾向があるのも見逃せない強みです
タイトルやキャッチコピー入力欄でHTMLタグが使用できるため、デザインに合わせて文字の一部だけサイズを変えたり、動きを加えたりできるため、ファーストビューで印象的なデザインを作成しやすい点もメリットです。
後は想像以上にアフィエイトの広告機能が充実していて、使ってみて機能の良さも実感しました。
これからブログやサイト制作を始める方、テーマ選びで迷っている方は、まずはSWELLの公式サイトで詳細をチェックしてみることをおすすめします。
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。ただし、報酬の高い商品、有無を優先して紹介することはありません。実際に私自身が使用し、ホームページ制作の現場でも利用しているサービスや商品について、良かったものをおすすめしています。

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